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2025.07.18
エコ森林通信 vol.42

「エコニクスの森林 2025年森開き」を開催しました!

自然環境部 陸域担当チーム
米田 豊

🌲2025年7月4日に、エコニクスの森林(以下、エコ森林)で「2025年 森開き」を開催しました。
 弊社、陸域担当チーム員・取締役のほか、社外からも含め総勢16名が参加しました。
🌲観察会を兼ねた自然共生サイトのモニタリング調査も実施しました。この様子を札幌市環境局の自然共生サイトのご担当者に見学していただきました。

🌲エコ森林のモニタリング調査計画では、2025年度は哺乳類と両生類・爬虫類が対象項目です。このため、哺乳類相を把握するための自動撮影カメラの設置と、両生類・爬虫類相を把握するための目視・観察調査を行いました。また、植物、鳥類、昆虫類についても確認種を記録しました。このほか、カエル類、夜行性鳥類、コウモリ類などの音声を記録するレコーダーの設置も行いました。
 両生類の目視調査では、二ホンアマガエル、エゾアカガエル、エゾサンショウウオ(幼生)が確認されました。昨年実施した遊歩道のササ刈りにより、林内は歩きやすい状態が維持されていました。また、ドローンを用いて、夏季のエコ森林の様子を空から撮影しました。


🌲今回の調査結果は、エコ森林通信にて今後報告していきます。あわせて、得られたデータを活用すべく、「緑の国勢調査!みんなで虫らべ2025」[1]、「指標昆虫に着目した簡便な生物多様性モニタリング(いきものログへの登録)」 [2] 、「さっぽろ生き物さがし2025 ~身近な生き物を見つけよう~」 [3]などの市民参加型調査に登録します。

コチャバネセセリ          エゾアカガエル         アオジョウカイ


[1]市民参加型昆虫調査「緑の国勢調査!みんなで虫(むし)らべ2025」の 実施についてhttps://www.env.go.jp/press/press_05045.html
[2]指標昆虫に着目した簡便な生物多様性モニタリング手法(詳細版).
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/documents/lowBio/30by30siteIndicaterInsectMoniterManualDetailV.pdf
[3]さっぽろ生き物さがし2025~身近な生き物を見つけよう~. https://www.city.sapporo.jp/kankyo/biodiversity/chosa/07chosa.html

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エコ森林通信vol.42