環境の知見を、これからの農業へ。
北海道の一次産業が抱える課題に対し挑戦します!
私たちは今、「環境コンサルタント×農業生産者」による新たな共創のカタチを目指し、農業分野への支援について取組みを開始しました。
日本の食を支える北海道の農業の現場では、高齢化や人手不足、様々な資材費の高騰により農業経営の圧迫といった深刻な課題が迫っています。それらの課題に対し、私たちが持っている環境への知見と、生産者の皆様の技術を掛け合わせることで、持続可能かつ環境にも優しい農業の未来をつくれるのではないか―といった想いから、本プロジェクト(不耕起栽培×カバークロップ)を始動しました。
◆不耕起栽培(ふこうきさいばい)とは?
土を耕さず、作物の刈り株やカバークロップなどの有機物を残したまま種をまく農法です。この試験を通じ、私たちは次世代へつなぐ「サステナブルな農業」の形を模索していきます。
「働く人に優しい」農作業の負担を大きく減らし、人手不足の解消へ。
「地球に優しい」燃料や資材(肥料、農薬)を減らし、CO2削減や環境負荷低減へ。
「土に優しい」土壌の生態系を豊かに保ち、安心・安全でおいしい作物の生産へ。
◆カバークロップ(被覆作物)とは?
土壌浸食を防ぎ土壌中に有機物を加えて土壌改良に役立つ作物の総称です。カバークロップには、土壌の物理性改善、センチュウの防除、天敵の保持・増殖など多くの機能があることが知られています。また、緑肥作物やリビングマルチ(植物マルチ)もカバークロップに含まれます。
◆パートナーのご紹介
現在、私たちの取り組みにご賛同いただき、共に「不耕起栽培試験」をスタートしてくださった頼もしいパートナーをご紹介します。
①かまど農園様(苫小牧市)https://kamado-farm.com/
苫小牧市で先進的な取り組みをされている農園様です。「かまど農園」様のInstagramでも、今回の取り組みをご紹介いただきました!👉【かまど農園様Instagramはこちら】
②いわもと農園様(赤井川村)https://sinsenyasai1.web.fc2.com/
赤井川村で無肥料・無農薬(一部、特別栽培農産物)の、生命力溢れるエネルギーいっぱいの野菜作りをされている農園様です。👉【いわもと農園様Instagramはこちら】
本取り組みについては、今後もホームページにて情報発信をおこなっていきます。