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2026.09.11
エコ森林通信 vol.45

「生き物観察会 エコニクスの森林」を開催しました!

自然環境部 陸域担当チーム
中筬 貴久

🌲2026年8月11日に、弊社の自然共生サイト エコニクスの森林で、札幌市主催の「生き物観察会」を開催しました[1]。
 この度の観察会は、生き物や環境保全に興味のある市民を対象に、札幌市内にある自然共生サイトを散策し、生息している生き物たちを我々専門家と一緒に観察しながら、自然共生サイトが生物多様性の保全に果たす役割について学ぶことを目的とするものです。 

観察会の様子

🌲当日は天候にも恵まれて、15名の市民の方々に参加いただきました。盛夏という時期ということもあり、様々な昆虫を観察することができました。日本最大級のトンボであるオニヤンマから、他の昆虫に寄生する小さな寄生バチの一種まで、エコニクスの森林には多種多様な昆虫たちが生息していました。
 発見した昆虫について名前の由来や生態を解説すると、参加者が揃って興味深そうに聞き入り、「知る」ことが興味の入り口として非常に大きな意味を持つのではないかと感じました。こと生物や自然環境については、実物を見て、触れることにより、生きた体験として「知る」ことが、更に見識を深めて「識る」ための重要な経験であると感じました。

オニヤンマ
寄生バチの一種

🌲弊社では、市民の方々にエコニクスの森林をご案内するのは初めての試みではありましたが、「楽しかった」「勉強になりました」などの感想を頂き、この観察会を通じて自然共生サイトへの理解を深めて頂けたものと思います。
 開催終了後にも参加者から質問が寄せられ、この度の観察会が生物や自然環境について識りたいと思うきっかけになれたことに深い意義と大きな喜びを感じました。

 今後も引き続き、エコニクスの森林を活用した取り組みを企画していきたいと考えています。 

[1]https://www.city.sapporo.jp/kankyo/biodiversity/sizenkyoseievent.html


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