ABOUT USエコニクスについて

所在地
沿革
環境・品質方針
技術者

会社概要

社名	株式会社エコニクス
設立	昭和48年12月
資本金	5,000万円
代表者	代表取締役　田中禎孝
役員	代表取締役　田中禎孝専務取締役　中齊修常務取締役　山田宗伸常務取締役　相内雄大取締役　　　小山康吉監査役　　　大浦崇志
従業員数	60名（令和6年4月1日現在）
関連会社	（株）沿海調査エンジニアリング
登録	・建設コンサルタント　建05第6328号　(河川、砂防及び海岸・海洋部門、建設環境部門) ・建設業許可　北海道知事許可(般-3)石　第11067号　(とび・土工工事業) ・測量業者登録　第(5)-28487号・濃度に係る計量証明事業登録　第645号・振動加速度レベルに係る計量証明事業登録　第819号・音圧レベルに係る計量証明事業登録　第716号・作業環境測定機関登録　登録番号01-45 ・ ISO14001:2015　NJE-058(JAB:NJCS) ・ ISO 9001:2015　 NJQ-323(JAB:NJCS)
主要取引先	・北海道開発局・北海道・各市町村・ (地独)北海道中央水産試験場・各試験場・ (国研)水産総合研究センター・ (国研)土木研究所寒地土木研究所・ (公財)海洋生物環境研究所・各漁業協同組合・北海道電力株式会社
主な加盟団体	・北海道経済連合会・(公社)土木学会・(公財)北海道中小企業総合支援センター・(公財)北海道科学技術総合振興センター・(一社)火力原子力発電技術協会・(一社)日本環境測定分析協会・(一社)北海道自然保護協会・(一社)北海道バイオ工業会・エコロジア北海道21推進協議会・北海道環境計量証明事業協議会・北海道生産性本部・北海道こんぶ研究会・北海道海洋生物科学研究会・海洋深層水利用学会・日本生態学会・日本水産工学会・日本水産学会・日本鳥学会・日本ベントス学会・日本藻類学会・日本原子力学会・応用生態工学会

所在地

沿革

昭和48年12月	資本金200万円にて(株)北海道潜水センターを設立
昭和53年10月	沿海調査開発(株)に社名変更
昭和54年06月	資本金2,000万円に増資
昭和56年12月	資本金4,000万円に増資
昭和62年12月	新社屋建設により札幌テクノパークへ本社移転
平成元年06月	恵庭RBパークに研究所開設
平成02年04月	泊事業所を開所
平成05年01月	(株)エコニクスに社名変更
平成05年07月	資本金5,000万円に増資
平成10年02月	ISO14001認証取得
平成12年09月	環境技術研究所設立により研究所を移転
平成14年02月	ISO9001認証取得
平成14年12月	創立30周年を機に代表取締役交代（橋金作から伊藤聡へ）
平成21年10月	環境技術研究所からリサーチラボに名称変更および移転
平成26年06月	函館市国際水産・海洋総合研究センター内にマリンラボを開設
平成26年07月	代表取締役を交代（伊藤聡から三上卓也へ）
平成28年11月	泊事業所を新築
令和04年10月	札幌テクノパークへリサーチラボを移転
令和06年07月	代表取締役を交代（三上卓也から田中禎孝へ）

環境・品質方針

1998年2月に道内企業初のISO14001の認証を取得し、2002年2月にISO9001の認証を取得しました。
今後も、環境負荷の低減および顧客満足の向上を目指します。

	環境マネジメントシステム	品質マネジメントシステム
摘要規格	ISO14001：2015	ISO9001：2015
登録番号	NJE-058	NJQ-323

認証機関：北日本認証サービス

技術者

・技術士：建設部門
・技術士：環境部門
・技術士補
・RCCM:建設環境
・RCCM:水産土木
・環境アセスメント士
・生物分類技能検定
・ビオトープ計画管理士
・ビオトープ施工管理士
・測量士
・測量士補
・港湾海洋調査士
・水産工学技士
・潜水士
・小型移動式クレーン運転士
・小型船舶操縦士
・海上特殊無線技士
・環境計量士
・作業環境測定士
・臭気判定士
・公害防止管理者
・危険物取扱者
・酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者
・有機溶剤作業主任者
・高圧ガス製造保安責任者
・救急再圧員
・第一種衛生管理者
・衛生工学衛生管理者